自衛隊の瓦礫撤去作業。南三陸町では、地震発生当初は「行方不明者の捜索」を依頼していたが、1週間後、町長の命で「瓦礫撤去」の依頼に変更された。町の職員の半数近くが津波の被害で行方不明となり、町が行政として機能していなかったこともあるが、行方不明者の捜索よりも辺り一面の瓦礫から復旧を優先させなければならないほど、被害が深刻であることを物語っている。(4月3日撮影)