d.下町風情

浅草寺の節分会

またまたまたまた、すっかり報告が遅くなったが、2月3日に浅草寺で行われた節分会の写真をいくつかアップ。

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いつものように、「浅草の風」にもっとたくさんの画像を投稿しているので、もしよければそちらもどうぞ。
「浅草の風」浅草の節分の様子(その1〜10)

それから、今回はインターネット新聞「JanJan」にも投稿したので、そちらもよければ、ぜひどうぞ。
「千秋万歳、福は内! 浅草寺の節分会

「JanJan」への投稿は久しぶりだったんだけども、今後は浅草の大きな行事は、「JanJan」などにも投稿して広く伝えていきたいと思ってる。まぁ、浅草観光の足しになればってことで。

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ということで、すでにまったく時期を外してしまっていた記事だけど、とりあえず「忙しく仕事しています」という近況報告をかねて。


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待乳山聖天の「大根まつり」


年末に途中まで書いた「唄の市」の続きを書きたいけども、ちょいと時間がないので、お先に1月7日に、浅草の待乳山聖天(まつちやましょうでん)で行われた「大根まつり」の様子を少しだけ。

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いつものように、「浅草の風」にもっとたくさんの画像を投稿しているので、もしよければそちらもどうぞ。

「浅草の風」浅草待乳山聖天の大根まつりの様子(その1)
「浅草の風」浅草待乳山聖天の大根まつりの様子(その2)
「浅草の風」浅草待乳山聖天の大根まつりの様子(その3)

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最近、浅草を紹介する時にこんなかんじばかりなので、今日は別の画像をもう一つ。

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この浮世絵は、歌川広重の「東都名所尽隅田川八景」より「真乳山晴嵐」。
三谷堀から向島に向かって俯瞰して南(江戸湾方面)を見た構図になっている。手前の橋が今戸橋。川はもちろん大川(隅田川)。右手の山が待乳山で、待乳山聖天が木立の合間からのぞいている。

三谷堀についても書きたい事は沢山ある。僕は、三谷堀を復活させて運河を作り直し、そこに舟を通すように運動したいと思っているんだけど、忙しいとばかり言い訳して未だに実現していない。舟といっても、屋形船ほど大きくなくて、落語「船徳」に出てくるような船頭が竿と使う手漕ぎの舟だ。以前、浅草観連や浅草商連の人からも、同じような考えを聞いたこともあるし、そう願っている人も多いはず。

待乳山聖天に行きその裏にある三谷堀公園を見る度に、その事を思い続けているけども、まぁいつものように、この話はまた別の機会に……。


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羽子板市の写真と、ちょっと近況


ブログの更新どころか、今年中に片付けてしまおうと思っていた仕事がまだまだ終わってない。
ただ、毎年の事だけど、大晦日にはさすがに客から連絡が来る事もないので、正月明けに客が仕事をはじめるまでに残った仕事をすればいいので、まぁ今日くらいはゆっくりしようと思う。

この間、忙しいというよりも、仕事もプライベートも、公的な用事も雑用も、金になる事も金にならない事も、何にも収拾がつかないで、ただ慌ただしかった気がする。
「明日までに締め切りの仕事を絶対に仕上げなくちゃいけない」ということはなかったし、だからと先延ばしに出来ない事が多くて時間に追われながら、何とかこなしてきたという感じ。

まぁ、年内に片付けなくちゃいけない事は、とりあえず何とかこなしたので、今年も何とか無事に終わりそうだ。
無事……、無事なのか……?
よくわからないけど、とりあえず、やっぱり僕は「とりあえず」生きていくのがあっている。

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さて、今日はできるだけこの間の報告をしたいと思って、朝の5時半くらいからパソコンの前に座っているんだけども、この間に溜まっているメールマガジンが600件、ブログの未読RSSが400件、しばらく読んでない掲示板やコミュニティはもう数えきれないほどあって、ちょっと読み始めたら、すでに6時間も経っていた。
まだまだ、そうした未読のものを少し消化した程度だ。

ということで、先にこの間を報告したいので、最初は浅草の羽子板市。
12月17日〜19日に、浅草寺で羽子板市が開かれた。
羽子板市については、去年もう少しくわしく紹介したので、よかったらそちらをどうぞ(去年の記事は→こちらをクリック←)。
今年の写真をいくつか掲載しておくけども、今年は「浅草の風」にたっぷりと投稿したので、もっとたくさんの写真が見たい人は、「浅草の風」歳の市(羽子板市)の記事一覧をどうぞ。

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女の子の振袖姿はやっぱり定番
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「知らざぁ言って聞かせやしょう」で
お馴染み弁天小僧
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今年は羽子板を一つも買わなかったけど、
買うならこれが良かった
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このお兄さんは、
他にも何枚か撮らせてもらったんだけど、
ずっといい顔して仕事してた
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こちらのお父さんもいい顔
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このお父さんも負けずにいい顔
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漫画家のビッグ錠が、似顔絵コーナーで希望者に似顔絵羽子板を描かれていた。あの「庖丁人味平」の原作者。ちょうど漫画を読み始めた頃、少年ジャンプに連載していたあのビッグ錠……って、最近の人は知らないかな。週間でも連載していたけど、月刊ジャンプに長く連載していたと記憶している。後に「美味しん坊」「ザ・シェフ」「味いちもんめ」「Heaven?」などに続くグルメ漫画、料理人漫画の先駆者だった。「写真撮らせていただいていいですか?」と聞いたら、「どうぞどうぞ」と気軽に答えてくれたので、遠慮なくたくさん撮らせてもらった(笑)
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羽子板市と同時に開かれている「歳の市」で、豆を売っていたおばちゃん。「これなら、オヤツにもなるよ」とおばちゃんお薦めの豆を買って帰ったが、本当においしかった
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ということで、まずは近況報告をかねて羽子板市の様子をお届けしたけど、この後、夕方に出かけるまでの数時間のうちに、いくつ記事が書けるかな。
と言いながら、すでに眠くなってきたので、これが最後になるかもしれない……。


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暖かければ暖かいで……<浅草酉の市>

今年も誕生日というのを迎えて、それとともに「酉の市」の季節になった。
酉の市が来ると年末だなぁとつくづく実感。

11月24日が今年の「二の酉」だったんだけども、この日はたまたま町会の夜警の日で、この長屋の近所の皆さんと、夜の10時くらいに拍子木を鳴らしながら1時間ほど歩いたのだが、冬の入口とは思えないほど暖かい日だった。

僕よりもおじさんばかりの町会の中で、数少ない同世代の人と子どもの頃の酉の市の話になったが、
「子どもの頃、この時期に雪が降ることもありましたよね?」
「そうそう、親父に連れられて夜中に酉の市に行くと、とにかく寒くてね」
「僕、いつも甘酒買ってもらってましたよ」
「俺はおでんだったなぁ」
なんて昔を懐かしみながら歩いた。

まぁとにかく「酉の市」というと、寒い思いをした思い出が蘇る。
寒ければ寒いで、さっさと熊手を買って帰りたいと思うものだが、こんなに暖かいと雰囲気が出なくて、これはこれで文句を言いたくなるもんだ。

ということで、今年の「酉の市」の様子を撮影してきた。
またまた、「浅草の風」に投稿しているので、沢山写真を見たい人は、そちらを見てほしいが、いくつかピックアップしてこのブログにも貼っておくので、雰囲気だけでもどうぞ。

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※画像をクリックすると大きな画像になります。

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「酉の市」については、浅草の酉の市を鷲神社と同時に開催している長國寺を取材させてもらった後、さらに知りたいことがあったので調べたんで、いろいろ書きたいこともあるんだけども、時間がないので、いつかゆっくり書きたい。

ちなみに、当時、取材したとき長國寺のご住職のインタビューは、の記事は転載しているので、よかったらどうぞ。→記事はこちらをクリック←


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明日は「秋の浅草ぶらっとスタンプラリー」


明日、浅草では「秋の浅草 ぶらっとスタンプラリー」が催される。
11カ所でオリジナルスタンプを集めゴールすると景品と交換してくれるという催し物。

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例によってこのチラシは僕が作ったものなんだけども、今年は時間の関係でちょっと手抜きで、去年のチラシを部分的に修正しただけ。
画像をクリックすると、チラシのPDFデータが開くので、ダウンロードしたい人はどうぞ。


【時間】11月7日 10:00〜17:00
    (スタート受付は15:00まで)

【スタンプ設置場所】
    水上バス乗り場
    隅田公園東参道口
    浅草見番
    江戸下町伝統工芸館
    生涯学習センター
    テプコ浅草館
    常盤堂雷おこし前
    すしや通り
    奥山おまいりまち
    浅草花やしき
    浅草公会堂
    (スタンプ設置場の地図はチラシの裏面に掲載)

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スタートは、スタンプ設置場ならどこからでもOK。 スタートしたいスタンプ設置場でスタンプシート、ネックストラップなどを受け取って、好きな順番でスタンプを集めてください。

【ゴール=景品交換所】
    浅草公会堂前 スターの広場

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スタート時に、お得なクーポン券の付いているフリーマガジン『浅草においでよ!』も配布されるので、クーポンを使って買い物や食事をしながら、スタンプラリーと浅草散策をお楽しみください。

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今年は、スタンプラリーだけでなく、いくつかのスタンプ設置所ではイベントを同時開催しています。

個人的なお薦めは、見番で開かれる芸者さんの記念撮影。13:00〜15:00に「浅草見番」に行くと、芸者さんとのツーショットを撮影するチャンスかも。
上の写真は、先日の「東京時代まつり」に参加された芸者さんたちに集まっていただいて撮ったもの。
振袖を着ているのは「半玉さん」。黒い着物を着ているのが「一本」と呼ばれる立方の浅草芸者のみなさん。当日は、お座敷に出るきれいな着物を着ていると思うので、絶好のシャッターチャンスになるはず。
ちなみに、同じ時間帯にすしや通りでは「振袖さん」との記念撮影会が開かれるけども、明日は晴れるようなので、どうせなら見番前で本物の芸者さんたちと日差しの屋外で写真を撮ることがお薦め。

浅草の「半玉さん」と「芸者さん」については、2008年11月21日の記事で少し紹介しているので、よかったら参考までに。

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ところで、一日大人しくして様子を見ていたら、頭痛もなくなって体調も戻ってきた。
まぁもう少し様子を見ないと安心できないけども、どうやらインフルエンザということではなさそう。明日はマスクを付けてスタンプラリーの様子でも撮影して来ようかと思っている。
一方息子は、昨日の夜には熱も下がり、念のために今日も学校は休んでいるようだけども、無事に快方に向かっているようだ。

何にせよ、季節性も新型も流行していることは間違いないようなので、皆さんお気をつけください。


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そば屋で日本酒でも飲みながら……〈手打蕎麦 与之助〉


なかなかブログの更新が思うように進まないのだけども、「メイプル・ブログ」には稲荷町の街の様子を、「浅草の風」には浅草の様子を、それぞれ写真で伝えているので、良かったらそちらをぜひ。

日常の愚痴は別のコミュニティをはけ口にしているし、このブログに何を投稿しようかって迷っているうちに、ついつい時間が過ぎてしまう。
ふと気がつくと、長屋界隈の紹介が3ヵ月も更新していないのだけども、実は店舗や施設の写真だけなら20軒以上撮り溜めていたりして、ちゃんと紹介しないと、溜まっていくばかり。

ということで、今日はこの長屋近くのお店を紹介。
2年くらい前に開店したそば屋「与之助」──。

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都営地下鉄・大江戸線の新御徒町駅出口から、春日通りを歩いてすぐのところに、一見するとちょっとそば屋とは気がつかない店構えで迎えてくれるのが「手打蕎麦 与之助」だ。
外の暖簾をくぐって中に入ると、コンクリートの打ちっぱなしに高い天井、ジャズのながれる店内は、この数年のそば屋にありがちと言えばありがちだけども、この辺りのそば屋では落ち着いてゆっくり出来る空間になっていて、とても好感が持てる。

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写真は、天ざる。 そばは二八の割りにはそばの香りもあるし、コシもしっかりして悪くない……と思っていたら、店のご主人はかなり蕎麦粉にこだわっているようで、店内の雑誌にご主人が北海道まで仕入れにいっている姿がかなり大きく取り上げられていた。 ツユは、カツオ出汁だと思うけども、出汁の香りがかなり強く感じられ、甘みはほとんど感じられないいわゆる辛口で、濃さは中程度。個人的には甘みのないツユが好きではなく、この店のそばとツユのバランスを考えても、もう少しだけ甘みを加えた方がいいとは思うが、ネットなどではこのツユもすこぶる評判がいいので、まぁ僕の味覚が一般の人とは違うのだろう。

一方、そば湯はかなり濃厚。こちらは僕好みなのだけども、この濃厚なそば湯にもう少し甘みのあるツユを混ぜて飲むことができれば、もっといいと思うと、やはりツユの味がもったいないと思う。

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上の写真は、ごぼうと地鶏の煎り煮。

実は、僕はこの店、そばだけならそれほど評価は高くない。
まぁ上品で旨いことは間違いないが、どうしても食べたくなるほどの味ではないし、この辺りはそば屋が多いので、そうした店たちに比べて優先順位も高くない。
それでもこの店を紹介したいと思うのは、「酒の飲めるそば屋」としてだ。

つまみの種類はけっして豊富とは言えないが、前述の新ごぼうと地鶏の煎り煮に、玉子焼き、なす田楽、板わさ、そして天ざるにも乗っている天ぷらなど、酒のつまみはどれも僕の舌を満足させてくれる。

少し難をいうなら、ご主人と奥さんらしきご夫婦で切り盛りしているが、少し客が増えると料理が出てくるまでに時間がかかる。そばを含めて一つひとつの料理をこだわって作っているのだろうが、客の我が侭を言わせてもらえばもう少し手早く料理を出してほしいと感じることがある。
ただ、全部で20人程度の客席をゆったり配置していることからみると、あまり客を入れずに、ゆっくりとこだわって料理を出すコンセプトなのかもしれない。それが店の方針だとしたら、それはそれで仕方ないかな。

何度も書いている通り、付き合い程度しか酒を飲まなくなってしまったので自らこの店に酒を飲みにいくというわけではないが、人が来て「腹も減ったし、酒を飲みたいし」という時にはとても手頃な店だ。
この辺りのそば屋が、ほとんど夜の8時や9時に閉店してしまうのに比べ、10時まで開いていてくれるのも使いやすい。

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ということで、新御徒町周辺で日本酒や焼酎を楽しみたい時は、一度行ってみても損はしないだろう。
落ち着いて小戯れた店内は、女性だけで行っても悪くないと思う。

【名 称】手打蕎麦 与之助
【住 所】東京都台東区元浅草1-4-4
【電 話】03-3842-6400
【アクセス】大江戸線「新御徒町駅」をA3出口を出て、春
     日通りを東に向かってすぐ左手。
【MAP】「長屋界隈」の地図は→こちらをクリック←
     地図上の「40」番がこのお店
【食べログ】手打蕎麦 与之助 ★★★☆☆ 3.5


↓食べログでは、ココで掲載した以外の店も紹介しています。
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長屋界隈の地図の更新


備忘録的な記事なので、あんまり気にしないでください。

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ま、ぼちぼち更新していきます。

カフェ・メイプル [喫茶]/下谷神社 [神社]/ズームイン [レンタルビデオ]/韓味食彩・ぱんが 佐竹店 [焼肉]/砂場 [そば]寿湯 [銭湯]/成就院 [寺院]/千陽 [弁当]/おくふろの味 定食屋 [和食]/凡凡ハウス [ラーメン]/熊ぼっこ [ラーメン]清島温水プール [プール]/きつね忠信 [いなり寿司]/初音寿司本店 [寿司]/曹源寺 [かっぱ寺]/源空寺 [幡随院長兵衛の墓]/ブラッスリー・レカン [フレンチ]/矢先稲荷神社 [神社]/上野たいやき [鯛焼き]/春仙 [手打ちさぬきうどん]/てんくう[ラーメン]/徳本寺 [寺院]/らーめん翔太 [ラーメン]/永昌寺 [講道館発祥の地]/SULTAN 上野店 [インド料理]/SULTAN 東上野店 [インド料理]/東作本店 [老舗の和竿]/ギャラリー忠[彫金・台東伝統工芸]/本法寺 [はなし塚]/大沢竹芸 [竹細工・台東伝統工芸]/誓教寺 [葛飾北斎の墓]/指物師二代目美佐五郎 [桐箱・台東伝統工芸]/杉山弓具店 [弓具・台東伝統工芸]/レストラン ベア 本店 [洋食]/魚屋さんの弁当・定食 味幸 [和食]/Waffle cafe Y [カフェ]/宮川刷毛ブラシ [江戸刷毛・台東伝統工芸]/cafe' title [カフェ]/台東デザイナーズビレッジ [区施設]/手打蕎麦 与之助 [そば]/SyuRo [雑貨・バック・インテリア]/鳥越神社 [神社]
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熱くて暑くて温かい週末……〈浅草サンバカーニバル〉


ようやく浅草サンバカーニバルの写真が整理できた。
何せいい加減に適当に撮影していたもので、気がついたら1000枚くらい撮影していてその整理だけで時間がかかった。

とりあえず浅草サンバカーニバルの様子については、「浅草の風」に投稿している。
前回の記事でせっかくパレードについて触れたので、「浅草の風」とは少し雰囲気が違う投稿になったが、パレードの各パートごとに分けて紹介している。
良かったら詳しくはそちらをご覧くださいな。

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「浅草の風」は、小さい女の子の画像を自主規制している。
まぁ実際、ビックリするくらいアマチュアカメラマンが集まってきて、大勢の一般観客の前に陣を取り、美しい女性たちのパレード姿を撮影している。
浅草の行事はいつでもアマチュアカメラマンがすごい数集まるが、サンバはその数がまったく違う。ともすれば将棋倒れになって事故になりそうなほど、あちらこちらで押し合いながら口論している中年のカメラマンたちに「命がけですね」と話しかけたら、「僕は浅草で撮影するのはサンバだけだけど、毎年こんな感じだよ」とのこと。「おいおい! いい歳して、いったい毎年何を撮りにきてるんだ!(笑)」と突っ込みたくなるけども、みんな金のかかった良い機材を持っていて、いやはや彼らの熱気はサンバよりの熱い熱い。

で、そんなオッサンたちの喧嘩を横目に、パレードの合間で休憩してたら、気がつくとすぐ隣りにラッキー池田が出番前でスタンバイしていた。

「そういえば、10年くらい前に取材させてもらったなぁ……」と思い出し、どうせ向こうは憶えていないだろうけども、まぁ実は僕の兄貴がいろいろと世話になった人でもあったから、声を掛けようかなぁと思ってたら、出番が来たようでスタッフたちに促されて行ってしまったので、急いでシャッターを押した。

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ということで、「浅草の風」には投稿しない小さなダンサーを、このブログで少しだけ紹介。

小さいダンサーとはいえ、パレードの中ではちゃんとした役割がある。本場ブラジルでも、「アーラ・ダス・クリアンサス」と呼ばれる8歳から12歳までの子供だけの集団で構成されるパートがあり、将来の「パシスタ(女性ダンサー)」を育てる意味でも、チームの中でもとても大切にされているポジションだ。

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そんなこんなで、昼から夕方まで撮影していたんだけども、もともとこの日は別の約束があって、残念ながら最後まで撮影できなかった。

およそ5時間ほどの撮影だったが、今年のサンバカーニバルはとにかく暑い。
水分補給しながら撮影していたつもりでも、やっぱり燦々と照りつける日差しの中で撮影しているのは大変。

今回は「浅草の風」の風さんが体調不良なこともあって協力させてもらうつもりでサンバの撮影をしてきたが、僕よりも大先輩の風さんも、あんな猛暑の中でよく毎年撮影していたなぁと、改めて感心してしまった。
暑い暑いと思っていたら、目の前には「江戸ネット」のあほまろさん。こちらも、当然ながら僕より大先輩。

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中年になったとはいえ、彼らに比べればまだまだ若輩者の僕が、少しくらい暑いからとウダっている場合じゃないと少し反省。
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さて、熱くなった身体をアイスの一気食いでさまして、次の約束へ。
実はこの日は、高校時代の部活のOB会。
僕以外は全員先輩たちばかりの集まりで、この世代が集まる時はいつも僕がお世話係。

顧問の先生は、素行や性格の悪い高校生だった僕にとっては、まぁ「恩師」という人で、いまでもいろいろと連絡を取り合って相談に乗ってもらったりもしている。恩師といっても、まだ50代半ばなので、風さんと同じように先輩って感じかな。

夕方から飲み始めて終電ギリギリまで飲んでいたが、最後にはこの先生が「冷房が寒いんで燗にしよう」ということで、焼酎から熱燗に。僕は、もう十数年前から付き合い程度にしか酒を飲まなくなってしまったんで、熱燗なんて何年振りだろうというくらい久しぶり。

少し冷房の効き過ぎた飲み屋で、温かい熱燗をすすりながら、先輩たちとの久しぶりの再会に交流を深めた夜だった。

ということで、久しぶりに日本酒を飲んだおかげで、昨日の日曜日は一日中だらだらと寝て過ごしてしまい、サンバの写真整理も遅くなってしまったという、言い訳の投稿だったのだ……。


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サンバが夏を〆くくる(『浅草においでよ!』こぼれ話)


今回で29回目となる“浅草サンバカーニバル”は、浅草の夏の最後をしめくくるイベントとして、すっかり定着した感がある。

またも直前になってしまったが、今年も浅草サンバカーニバルが開かれる。

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いつの間にか定着した感じだったが、以前から「なぜ浅草でサンバ?」という思いがあった。
浅草には、三社祭、ほおづき市、隅田川の花火、時代まつり、羽子板市と、一年中イベントが盛り沢山だが、日本文化を感じさせる行事に比べて、サンバだけは明らかに違和感のあるイベントだ。

公式ホームページによると、
「浅草といえば「江戸下町情緒」というイメージがありますが、実は大の新しもの好きなのが浅草ッ子の気質。(中略)そうした背景のなか、昭和30年代後半から40年にかけて、盛り場の中心は、他の地区に移っていきました。このような状況の中で当時の内山台東区長と浅草喜劇俳優の故・伴淳三郎氏が、浅草の新しいイメージをつくるものとして、ブラジルのサンバカーニバルを浅草のお祭りとして取り入れることを提案。これをきっかけに、浅草の商店連合会が主体となるサンバカーニバルが誕生したのです」
とある。

浅草サンバカーニバルは、浅草商連が強力にバックアップしているイベントなので、今年の『浅草においでよ!』で取材させてもらったとき、思い切ってその辺の経緯を聞いてみたいと思った。今年は浅草商連60周年で幹部の方々による座談会が企画されていたので、ちょうど良い機会だった。
誌面では1ページ分くらいにまとめているが、実際の座談会ではその何倍もの話を聞くことができた。150分ほどの座談会の中で、およそ50分近くがサンバカーニバルの誕生秘話。なにせ、ブラジル視察に参加した永野浅草観連会長(当時は浅草商連の事務局員)も座談会のメンバーだったから、誌面では書けないような苦労話を含め、色んな話を聞くことができた。

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サンバカーニバルを作った大きな要因としては、夏休みやお盆休みがある8月、当時の浅草には大きなイベントがなかったため、浅草に人の足を向かせたいという願望が強かったらしい。当時の浅草商連の資料を読むと、「若い人の街 浅草」をキャッチフレーズにするなど、寂れかけた街を何とか活性化したいという思いが感じられる。
当時区長だった内山栄一氏が、伴淳三郎に相談したところ「サンバっていうのは三社祭の熱気に似ている」と提案したらしい。
実際に伴淳三郎から提案があったかどうかは、永野会長も伝聞で聞いておりもう一つハッキリしないのだが、一部ネットで書かれている「兵庫県神戸市がすでに神戸まつりでサンバパレードを行っていたことから、浅草の商店街や観光連盟などが読売新聞社を通じて、神戸まつり関係者にコンタクトを取ってそのアイディアを浅草サンバカーニバルに流用したというのが真相であり、伴淳三郎の話は後づけ」というのは、少し間違っているようだ。
まず、浅草観光連盟は、当時は積極的に動いていない。これは、当時、浅草寺や関連寺社などが浅草にサンバを持ってくる事を嫌がり、浅草観連もそれに同意していたからだ。神戸祭りからヒントを得ていたとしても、神戸祭りのアイデアをそのまま流用するというほど、当時の浅草サンバカーニバルは完成度が高くない(笑)。

まぁそのへんの真偽については、すでに知っている人も少なくなりつつあり、今後どこかで機会があればじっくりと話を聞いてみたいと思う。

とにかく、浅草寺も浅草観連も消極的だった中で、浅草商連が主体となって実行委員会形式で浅草サンバカーニバルは誕生し、紆余曲折を経ながらも、いまでは浅草の夏の風物詩と成長した。

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そうそう。もう一つ、『浅草においでよ!』のこぼれ話があった。

同誌23ページには、サンバカーニバルの記事を入れてある。
今年は別の記事を書くつもりで原稿も用意していたのだが、ちょっとしたトラブルで去年の記事を流用した。

実は、印刷の直前になって、サンバカーニバルの公式ガイドパンフレットに書かれている「パレードの構成」に誤りがあったのだ。
『浅草においでよ!』の去年のサンバの記事は、公式パンフレットのデータをある程度流用させてもらって「パレードの構成」について記事を書かせてもらった。
で、今年の公式ガイドにも「パレードの構成」について去年と同じような解説が載っているのだが、これが去年から間違っていたらしい。けっこう大きな誤りだった(笑)。

そこで、急遽、『浅草においでよ!』の記事は「パレードの構成」にして、間違っている点を修正しようということになった。

どこが修正されているか興味のある人は、下の画像をクリックして確認してみてください。

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ということで、いつも情報が遅くなって申し訳ないが、運良くサンバカーニバルに出かける前にこれを見た人は、ぜひ参考にしてください。

今年のサンバカーニバルの様子については、僕も撮影することになっている。
明日以降、「浅草の風」に掲載するつもりだ。

【イベント名】浅草サンバカーニバル
【日時】2009年8月29日土曜日
【会場】浅草 馬道・雷門通りなど
【公式サイト】http://www.asakusa-samba.jp/


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『浅草においでよ!』H21年度版が発行


ということで、今年も何とか『浅草においでよ!』が発行された。

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「浅草においでよ!」平成21年度版

浅草商店連合会発行のフリーマガジン。
今年の企画ページの目次は……

■お笑いコンビ“ダイノジ”インタビュー
  浅草にはボクらの“憧れ”がある

■浅草エンタメ案内
  浅草演芸ホール/東洋館/浅草花月/
  木馬亭/木馬館/浅草公会堂/ほか
  出演者インタビュー:南海キャンディーズ

■浅草商連60周年記念座談会
 これからも、もっと「浅草らしく」

■外国人観光客も読める!
  ◆英語・中国語・韓国語による
   解説ページが新たに登場!
   外国から来た観光客の皆さんも
   楽しめるようになりました。

■ほか
  ◆浅草催事かれんだぁ
  ◆浅草サンバカーニバル

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クリックすると大きな画像になります


企画記事のページのほかに、浅草にある約1300軒の商店の「店名」「電話」「住所」「地図」が載ってて、巻末には浅草の各店舗で使えるお得な「クーポン券」もついてる。

僕は、この企画記事の、構成・取材・文・デザイン・一部撮影を担当。
今年も、明日以降、それぞれの記事についてもう少し詳しく紹介する「取材こぼれ話」をこのブログで書く予定。

浅草の各施設、店舗など、浅草中で無料配布しているので、良かったら手にしてください。


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