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2014年1月

新年の挨拶&報告

新しい年が開けすでに正月も下旬となろうとしていますが、ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。

すでにTwitterやFacebookでは報告していた通り、昨年末、緊急手術しそのまま入院していました。
お陰様で手術は無事に終わり、すでに退院し、現在は自宅療養をしている次第です。

少し前から、右眼の調子が悪く、何となく物が見えづらい日々を送っていたのですが、年末にいよいよ調子がおかしくなり、年内に診断だけしてもらおうと病院に行ったところ、その場で「網膜剥離(右眼球)」の診断を受けました。

「年内に手術するとしたら本日が最後」「剥離した範囲が広く、このまま年明けまで放置している場合、視力が回復しない可能性があり、最悪は失明する可能性もある」という突然の診断で「網膜剥離なう」とTwitterやFacebookでつぶやく暇もなく、手術をしてそのまま入院しました。

信頼できる病院でしたし、事前にインターネットなどで調べた際にも「もしかしたら、これは網膜剥離かもしれない」と考えていたのですが、やはり病名を告げられた時は、ちょっとショックでした。

それよりも、診察前は、年末年始にたっぷりと仕事を抱えていたため、何とか仕事の目処が立つまで手術や入院は勘弁して欲しいと思っていたのですが、部分麻酔による目の手術といっても、手術前にレントゲンだ心電図だ血液検査だと事前の検査が次から次へとあり、家族に連絡するのがやっとという有様で、仕事どころじゃありませんでした(苦笑)。

手術の2日後には、起き上がったりパソコンを使えるようになり、ようやく1週間ほど前から、仕事の打ち合わせなどに出かけることは出来るようになってきました。

ただし、医師からは、眼球に振動を与えないようにキツく言われており、あまり長い距離を歩いたり運動をしたりするのは厳禁で、しばらくは外を出歩く取材は出来そうにありません。

また、1時間くらい連続で文字を読んでいたりパソコンで作業をしたり、近くのものを見ていると使ってないはずの右眼も動いてしまうため、激しい痛みが起こり、事実上、原稿を打つこともままならない状況です。
実は、手術後、新聞、雑誌、書籍を全く読んでいないくらいです。文字を読むのが仕事であり趣味である僕としては考えられない事ですが、それどころじゃないくらい痛くなるので我慢の日々。

いやはや、事前に手術を担当した先生から「この手術は、術後に痛みがある」と言われていたのですが、それにしても強烈な痛みです。毎日涙出るほどで、痛み止めの薬を飲んで抑えています。
テレビや映画のように離れた画面を見ることはできるのですが、スマフォですら、少しずつ休み休み見ている有様で、もっぱら1日中ラジオやテレビだけで時間を潰す毎日です。

しかし、「仕事をしない=収入がない」のがフリーランスの辛いところ。幹部のハレと痛みが引けば仕事は再開できるので、少しでも早く痛みだけでもひかせて、仕事に復帰したいと考えています。(仕事仲間の皆さん、我が侭言うようですが、来月になったら、ぜひ仕事をたっぷりください! マジで2か月間も収入ゼロになるのでヤバいです!!)

なお、痛みはありますが、医師の話では患部の術後経過は順調のようです。
治療はまだ数か月かかり、右目の視力がある程度回復・安定するのはまだまだ先になるのですが、とりあえず片目だけでも仕事は何とかできるので、そういう意味では自宅で仕事ができるフリーランスの有り難みでもあります。

せっかく貴重な体験をしているし、スポーツをする上でいろいろと噂に聞いていた網膜剥離の症状について、ぜひ皆さんにも知って欲しいこともあるので、病気についての詳しいレポートは、ある程度、回復したところで改めてご報告させてもらいます。

ということで、2014年も波乱万丈な1年になりそうです。
3月初旬に予定していた震災に関する書籍も、若干、発行が遅れてしまいそうです(関係者の皆さま、本当に申し訳ありません)。

それでも、今年も奮闘する次第ですので、どうかよろしくお願いいたします。

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